崇高な転生の実例2
「素晴らしい。話は本当だったのね」と姉が感激
主人・茂は昭和62年9月に神霊教に入信し、1年2カ月後に転生しました。「友引」の理由で、主人は3日間を家で過ごすことになりました。葬儀社にドライアイスを断りましたが、死臭・死斑はありませんでした。
主人の安らかで、声をかけたら起きてきそうな表情に、ご近所の方も驚いていました。
主人の手は柔らかく、合わせても、すぐほどけてしまうので、ただ交差させておきました。神霊教の「崇高な転生現象」の記録フィルムを見たことのある私の姉は、目の前で起きた奇跡に、ただ、ただ「
素晴らしい。話は本当だったのね」と感激していました。納棺の折に主人の足元を持ってくださった信者の方が「体が温かいですね」と言いました。
通夜、告別式には大勢の方が参列してくださり、口々に「こんな明るい雰囲気のお葬式は初めてです」と言っていました。お骨も真っ白に上がりました。告別式の日は、早朝に、まるでお清めのように、真っ白な雪が降りました。そして美しく照り輝く旭日を拝し感激しました。
北海道・福田末子