無痛安産の実例3
帝王切開を免れ、頭部隆起した子を安産
私は、昭和60年3月に、長男・裕輝(ゆうき)をお授けいただきましたが、妊娠中はつわりもなく、大変元気に過ごせました。しかし、7カ月検診の時に医師から、「 あなたの場合は、一般の人よりも骨盤が2センチも狭いので、子供の大きさは、2800から2900グラム以上にならないように気をつけなさい。それ以上になるとお産が大変ですよ」と言われていました。
そして、出産当日も医師から、「帝王切開すればいいのに」と言われましたが、私ははっきりと「
自然分娩でお願いします」と断って、安産させていただけますように、神霊教の教祖様に、一心に、ご祈念申し上げました。すると、3400グラムもある、頭部の隆起した、
へその緒の太い元気な男の子を無事に安産できたのです。もし入信していなければ、安産どころか医師から言われたとおりに、帝王切開は免れなかったと思います。この奇跡的な体験に本当に心から感謝申し上げています。
その後、次男、長女も、自然な安産で生まれ、平成11年2月には、39歳の高齢出産にもかかわらず、三男共輝を安産にて授かりました。現在では、4人の子宝に囲まれ幸せな日々を過ごしています
神奈川県・小林仁美