無痛安産の実例2
後頭部の発達した子を、安産で授かる
私は主人の紹介で入信し、平成7年10月長男・大輝(ひろき)を安産で授かりました。妊娠初期は産院のことで悩みましたが、安産の祈願をすると、間もなく自然分娩を勧めている病院を紹介され、迷わずそこに決めました。
以来、妊娠や出産に対する
悩みがすっかり解消し、穏やかな気持ちで過ごせました。8カ月検診時に貧血の薬が出されましたが、薬は一切飲まずに、尊い御力のこもるものを頂くと、数値が上がり、心配のない状態になりました。逆子になったときにも、よく祈念すると1週間ほどで正常になりました。10月6日、腰の痛みはありましたが、お腹に巻いた陣痛計には、それらしい兆候が見られないうちにお産となり、午前10時46分、大輝は元気な産声を上げました。
理想的な自然分娩による安産で健康児を授かったのです。
お産を安産で済ませることができただけでなく、産まれた子どもの後頭部は驚くほど発達していて、夜泣きもせず、以後すくすくと成長しています。 私たち夫婦にとって、結婚5年目に授かった子宝だけに、安産で健康な子どもを授かった喜びはひとしおです。
千葉県・後藤恵美