難病全治の実例2
重症の喘息が快癒、諸能力も向上
私は子供のころから持病の喘息のため、季節の変わり目には寝込み、冬には風邪で寝込むということの繰り返しで、勉強やスポーツも満足にできない状態でした。これで将来社会に出てやっていけるのかという不安があり、時には絶望しました。
そして、将来を絶望するほどの喘息に苦しんでいたとき、喘息が少しでも良くなるならと、わらをもすがる気持ちで昭和49年、神霊教にご縁を頂きました。
入信後は御神力に浴してすっかり健康になりました。
長年の苦しみであった喘息を、神霊教の奇蹟によって克服したのです。
喘息が治ったことで不安もなくなり、無事に仕事につくことができました。喘息の完治からさらに奇蹟は続き、理解力、判断力、思考力も向上しました。社会人として、これらの能力のおかげで情報収集における判断なども的確にできるようになり、今では仕事も充実して行っています。
東京都・益子洋一郎