崇高な転生の実例1
89歳で転生、崇高な相貌に周囲も驚く
主人・長七(写真)は昭和34年に入信しました。昭和52年と平成7年には脳いっ血で倒れましたが、神霊教の奇蹟によって医薬に頼らず、わずか3週間ほどで後遺症もなく元気になりました。
平成9年の12月22日、朝の散歩を済ませ、朝食、昼食ともきちんととったあと、夜に意識を失い、そのまま帰らぬ人となりました。
時間がたつにつれ、額の深いしわが消え、肌がつやつやになって10歳も若返り、崇高(すうこう)な相貌(そうぼう)になりました。葬儀社の了解を得て、納棺の際、ドライアイスは入れませんでした。
体は温かく硬直もなく、最後のお別れでも死臭・死斑は現れませんでした。お骨も真っ白で、量の多さと、のど仏が形良くきれいに残ったことで、係の人も驚いていました。
東京都・小野寺君子