奇蹟の殿堂神霊教

難病全治の実例

サイトマップ
神霊教トップ
神霊教 本部  〒107-0052 東京都港区赤坂1-14-9
Tel 0120-220-486  Email info@srk.info
手術や薬によって治すことのできなかった病気を克服し、健康を取り戻した人たちによる体験談。治らないと言われた病からの解放
TOP奇跡ライブラリー実証の紹介 難病全治難病全治の実例4
難病全治の実例

難病全治の実例4



実証の紹介 難病全治

脳腫瘍が全治

 高校1年のころでした。突然目の前にチラチラと光るものが見え出しました。その後、何となく気分が良くなく、頭が痛いという状態が残りました。
 3年になると症状が悪化し、視力障害や、さらにひどい吐き気に襲われ、胃の中が空になるほど吐き、一段落すると激しい頭痛が残ります。
 朝にこの症状が出たときは、一日中寝ていました。頭痛薬を飲んでも効果はありませんでした。
 卒業後も症状は続き、21歳になると、頻繁に出て、とてもつらくなり、母に打ち明け、一緒に町の医院に行きました。すると、脳神経外科を紹介されました。当時は、電極を頭に付けて脳波を計るものでした。 結果は「左側頭部に障害物有り。症状から脳腫瘍と思われる。大学病院に行くように」と紹介状を渡されました。
 実はこの少し前、両親は同郷の親類を訪ね、そこで、神霊教を紹介され、即座に入信を決めたのです。
 私は、母から「あなたは脳腫瘍だけど、神霊教の神様に治していただくから大丈夫よ」と言われました。不思議なことに、入信してからはピタリと症状が出なくなりました。
 一時期、再発した年もありましたが、「自分は命にかかわるほどの病気を抱えているのだ」と再認識し、信仰中心の生活を心掛けました。
 平成13年、千葉脳神経外科病院で、「あなたの脳は、実にきれいなものです」と言われました。
 腫瘍が無くなっていたのです。


千葉県・西村みどり

EnglishJapanese

お問合せ・ご質問フォーム